肩関節周囲炎(五十肩)について

☑ 徐々に肩を動かせる範囲が狭くなる
☑ 肩を動かすときに肩関節に痛みが出る
☑ 肩を動かしていないときも痛くなる時がある
肩関節周囲炎(五十肩)について
肩関節周囲炎、いわゆる五十肩は、肩関節の痛みや動きづらさを伴う病気です。年齢を重ねるにつれて発症しやすいため、五十肩という名前が一般的ですが、40代や若い人でも発症することがあります。
肩関節周囲炎の原因
肩関節周囲炎の詳しい原因は解明されていませんが、以下の要因が考えられています。
加齢による関節の変性: 年齢とともに肩関節の軟骨や腱が変性し、炎症を起こしやすくなります。
血行不良: 肩周りの筋肉が硬くなり、血行が悪くなることで、組織の修復が遅れてしまいます。
肩の使いすぎ: 重い物を持ち上げたり、同じ姿勢を長時間続けたりすることで、肩関節に負担がかかり、炎症を起こすことがあります。
鍼灸整骨院での治療法
鍼灸整骨院では、肩関節周囲炎に対して、以下の治療法を行います。
鍼治療: 痛みのある部位や、ツボに鍼を刺すことで、筋肉の緊張を緩め、血行を促進し、痛みを軽減します。
灸治療: もぐさを燃やして皮膚にあてることで、温熱効果で筋肉を緩め、血行を促進します。
マッサージ: 肩周りの筋肉をマッサージすることで、筋肉の緊張をほぐし、血行を促進します。
骨盤矯正: 骨盤の歪みを整えることで、全身のバランスを整え、肩への負担を軽減します。
電気療法: 低周波治療器などを使用し、筋肉の痛みやこりを緩和します。
肩関節周囲炎の予防法
肩周りのストレッチ: 日常的に肩周りのストレッチを行うことで、筋肉の柔軟性を高め、肩関節の動きをスムーズにします。
正しい姿勢: 猫背や反り腰など、悪い姿勢は肩に負担をかけるため、正しい姿勢を心がけましょう。
肩への負担を減らす: 重い物を持ち上げるときは、膝を曲げて持ち上げるなど、肩への負担を減らすようにしましょう。
保温: 冷えは血行不良の原因となるため、肩を温めるようにしましょう。
バランスの取れた食事: カルシウムやビタミンDを摂取し、骨や関節を丈夫にしましょう。
結論
鍼灸整骨院での治療は、肩関節周囲炎の痛みを軽減し、肩の動きを改善する効果が期待できます。しかし、すべてのケースに効果があるわけではありません。症状が重い場合や、長期間改善が見られない場合は、医師に相談し、適切な治療を受けるようにしましょう。
ご自身の症状について心配な場合は、必ず専門のスタッフにご相談ください。


